通信制の大学

通信制の大学へ行きたいと思った時、自分なりに情報を集め、その中で北海道情報大学の通信教育部を選択しました。

通信制大学参考サイト→「株式会社リクルート(http://www.recruit.co.jp/)」-「商品・サービス」-「進学・スクール」-「資格・習い事」-「大学&大学院.net」

私が北海道情報大学を選択した理由は、主に4つです。

  1. 卒業すれば学士の学位が得られる
  2. インターネットメディア授業をスクーリング授業として振り替えることができる
  3. 学費
  4. ITに関する基礎知識を固めたい

まず1ですが、通信教育部と言えど、卒業すれば通学課程と同様の学士の学位を得ることができます。学士とは、主に4年生大学を卒業した人に与えられる称号です。つまり、大学を卒業したという資格を得ることができます。これは重要ですよね。卒業してもこの資格を得られない通信制大学もあると聞いたことがあるので、これは必ず確認したほうが良いです。

次に2ですが、通信制の大学と言っても、全て自宅学習をして、試験さえ合格すれば、それで卒業できる訳ではありません。大学を卒業するには、1年次入学生の場合、合計で124単位以上を修得する必要がありますが、そのうち30単位以上はスクーリングやメディアによる授業を受講し修得しなければなりません。これは、「大学通信教育設置基準」により定められているためです。

スクーリングとは、面接授業のことです。大学や、大学の指定する場所へ行き、講師から数日間の講義を受け、試験に合格することでその科目の単位を修得することができます。土・日開催であれば、是非受講してみたいのですが、平日に数日間開催されることも多く、社会人学生とって受講することが厳しいというのが現実です。

私は転職したばかりで有休もなく、しかも土曜日もほとんど仕事のため、スクーリングは受講できそうにありません。しかし北海道情報大学にはインターネットメディア(以下IM)授業という授業形態があり、このIM授業で修得した単位をスクーリング授業の単位として振り替えることができます。つまり、全くスクーリングを受講しなくても、IM授業で30単位以上を修得すればよいのです。

ただ、スクーリングを受講すると、「一緒に頑張れる人がいる」とか「分からないところをその場で講師に質問できる」など、人がいるからこそのメリットがたくさんあるみたいです(^^)北海道情報大学は全国で開催するスクーリングもありますしね。

3は学費ですが、これは誰にとっても重要!!ですよね。

ちなみに、通信教育部で毎年必要な学費として、授業料120,000円、レポート添削料11,000円、科目試験料6,000円。その他、学生によりますが、インターネットメディア授業料として1科目15,000~20,000円、スクーリング授業料が1科目10,000~20,000円、教科書代が数万円、、、いくらかかるんだ、という感じですが、通学課程に比べればやはり安いです。

4についてですが、これはすごく個人的なことですが、私は現在、情報関連の仕事をしてます。ただ、情報分野の学校に行ったこともなかったので、ITに関する知識は全て仕事上で取得してきました。基礎知識が全くないだけに、たくさん回り道をして調べたり、泣きそうになりながらプログラミングすることも少なくありませんでした。そんな中、やはり一度きちんとITの基礎知識に関する勉強がしたいという思いが強くなり、いろんな条件を踏まえた上で、北海道情報大学を選択しました。

大学を選ぶ課程や条件は人それぞれですが、大学に行って何をしたいのか、なぜ大学へ入りたいのかなど、一度ちゃんと考えてみることはすごく大事だと思います。私も自分の意志や描いた将来像をうまくモチベーションに結びつけて、学習を継続していきたいと思います。